春は名のみや風の寒さや
早春賦
春は名のみや風の強さよ 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと声も 立てずに 時にあらずと声も立てずに
暖かかったり 寒くなったり 桜も芽を付け開花準備は出来たのに 今日の寒さは 歌のとうりです。
朝、木の枝に鶯が来ていたのですがあまりの寒さに一声も立てずに 飛び去りました。
今日はぼく達一本釣り組合のメンバーが船をおろしました。これで皆おろし凪げば沖に出られます。
顔は生き生きとし、皆の心にも春が来たようです。もう少しすればシーバスが釣れる様になるでしょう。
今年はぼくも、シーバスジギング始めよう!又、皆さんに報告出来ると思います。
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